
未体験の肉厚、深いコク。
きっと忘れられない出会いになります。
未体験の肉厚、深いコク。
きっと忘れられない出会いになります。
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ご好評につき、今シーズンの販売は終了いたしました。
たくさんのご注文をいただき、誠にありがとうございました。
また来夏の販売を楽しみにしていてください。
強い甘みとなめらかな口当たりが特徴の富良野の赤肉メロン品種「ティアラ」を、北海道・富良野市山部「里農園」の里直樹さんが、手間と技術を注ぎ込み丁寧に育てあげた「極里(ごくり)メロン」。華やかな香り、豊かなコクと濃厚な旨み。丸い実の中に溢れるようにたっぷりと果肉が詰まった、かつてない超肉厚メロンです。
口福なるメロンの世界をどうぞご堪能ください。
里農園の「極里メロン」
ティアラはもともと肉厚で皮のキワまで実のある品種ですが、私がこだわっているのは、いかにして「より肉厚を極めるか」です。一般的なメロンと比べていただけるとよくわかると思いますが、お届けする極里メロンは種・ワタの部分がかなり小さくなっています。内側にも外側にも実が詰まった超肉厚メロンなのです。
栽培時には、堆肥や化学肥料を一切使わず、農薬も最小限に抑えて大切に育てています。そして、海藻や魚粉、菜種油かすなどの植物由来の肥料、ミネラル分を毎週のようにコツコツと葉面散布することで、メロンの旨み・香りを際立たせることに尽力しています。
ただ甘いだけではなく、素晴らしい旨みとコクと香りがある、味わい深いメロンに仕上がっています。お好みの柔らかさに追熟し、自分好みの味わいでお愉しみください。
※里直樹さん(写真左端)は、男女3人のお子さんのお父さんでもあります。写真はご家族です。
極里メロンは、ご自宅に届いてすぐはまだ食べ頃ではありません。届いたメロンは直射日光の当たらない常温で保管を。こうして追熟することで実がやわらかくなり、完璧においしい状態になります。
冷蔵庫に入れた状態では追熟しないどころか発酵してしまうため、追熟は必ず常温で行ってください。冷蔵庫に入れるのは、食べる2時間前がベストです。また、食べる1時間前くらいに冷凍庫に入れれば、夏にぴったりの天然メロンシャーベットに。
メロンは中身が見えないだけに、食べ頃の判断が難しい果物ですが、食べ頃を見極めるにはメロンのおしりを触ってみてください。
おしりが柔らかく、そしてメロンの甘い香りがしていたら、食べ頃です。だいたい、届いてから1週間前後が目安となります。
詳しくは、お届け時に封入するパンフレットにて、食べ頃の見極め方を写真付きでご紹介しています。ご参考になさってください。
メロンは内側にいくほど糖度が高くなります。取り除いた種はそのまま捨てず、ザルや茶こしでジュースにすれば、プレミアムなメロンジュースを楽しむことができます。
また、果肉を一度に食べきれない場合は、皮を取り除いてカットし、タッパーに入れて冷蔵庫で保存してください。2〜3日程度はおいしく召し上がれます。
驚異の肉厚! 半分に切った瞬間に、種の部分が小さすぎて驚きました。これはまさに、異形のメロンです。そして味も最高。深いコク、エレガントな香り。これはもう、毎年リピ決定です!(Nさん)
夕張メロンは届いた瞬間にとろとろで食べ頃!という感じですが、極里メロンは追熟が必要で自分好みに育てられるのが好き! 2玉頼んで、追熟具合を変えて1玉ずつ食べていくのが理想。追熟で育てがいのあるメロンです。(Iさん)
里農園の「極里メロン」
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